同人ゲーム作家の挑戦記録とノウハウメモ

同人ゲームシナリオライターの挑戦日記&宣伝

スポンサーリンク

海原雄山をうならせたい山岡士郎的な承認欲求が俺にもある話

海原雄山をうならせたい山岡士郎的な承認欲求が俺にもある話

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

美味しんぼ」という有名なマンガがあるんですけど、俺は、あれが大好きでしてね

料理の一つをとっても、誰もが熱くなりすぎる上に、解決方法も料理で解決してやろうというあのスタンスが大好きです

 

初期の頃の常にケンカ腰な空気もいい

あの殺伐さからの和解とか、ほんと今読んでも楽しいです

 

で、そんな作品の中で欠かすことはできない存在

主人公と最高の敵役、山岡さんと海原雄山についての話になります

 

海原雄山をうならせたいという山岡さんの承認欲求

自分という存在を認めさせたいという意味では、もはや求愛行動になるんじゃないか

そう思えるほど、熱心にいがみあいながらやっていますよね

 

もうあのこだわりっぷりがハンパないです

もう名前を聞いただけで反応してしまうレベルでは、もうパプロフの犬状態じゃないでしょうか

 

なにが、ぐーたらな山岡さんをそこまで駆り立てるのか? それが問題です

 

本編では海原雄山の妻(山岡さんの母)の件がたくさん描かれていますので、それが理由になるのが当たり前だです

でも、あの関係は、決してそれだけじゃないと思います

 

なぜ、海原雄山でなくてはダメなのか?

自分の父だから、母親との関係があるから、それも一つの要因だと思います

でも、何よりも一番の要因になりうるのは、海原雄山が異常なまでに美食へとこだわることじゃないですかね

 

美味い物については一切の妥協がない

まずい物についても容赦なくまずいと怒号を放つ

だって、料理屋で女将を呼びつけるぐらいですからね、どこまでも本気な男です

 

でもさ、そんな男がさ

これはいいと認めたら、めっちゃ嬉しくないですか?

それを目指して、料理人も持てる力の全てを費やして、腕を振るいます

ただ、この男を認めさせたい、美味いと言わせてみたい…とその一心で

 

物を作ったり書いたりしている身としては、とてもよく分かる

本当に膨大な時間をかけて、ファンタジーノベルゲームを作り上げてきました

シナリオを自分で担当し、イラストや音楽は外注に、自分の思うままに作ってきました

 

そうしたらさ、やっぱり、評価が気になるわけですよ

俺の全身全霊を味わったときに、この人はなんて言ってくれるのだろう?

それが、とてもとても気になります

 

このゲームを作ったのは誰だ!? から始まって、

ゲームディスクを叩きつけられたり割られてしまう流れがあるのか

「このゲームは出来損ないだ、食べられないよ」と罵倒されてしまうのか

「美味かった、さらに精進せよ」と激励の言葉をくれるのか

 それが気になって気になってしょうがないんですよね

 

まあ、だからこそ、感想がもらえたときには嬉しいですし、そこで喜んでもらえたらもっと嬉しいです

 

最後に

なんだか誤解を生む文章になってしまった気がするので補足ですが…

別に俺は、気難しい人に認めてほしいわけでも、ゲームにめっちゃ詳しい人だけに喜んで欲しいわけでもないです

 

俺は、俺のゲームをプレイしてくれた人を区別なく、うならせたいのです

「ああ、やって良かったじゃん、これ」

そう言って楽しいんで欲しいのですよ

 

なので、俺のゲームをプレイしてくれる人みんなが海原雄山です

と、不思議な結論に至ったところで、今日はおしまいです

今後ともよろしくお願いします

 

あわせてお読みください

求む! 海原雄山

現在半額キャンペーン中ですので、ぜひお試しくださいな

あ、でも、意味なく罵倒とか怒声とかはやめてください、死んでしまいます

 

イラストを描いてもらってチャリティ活動しよう!

そんな企画を過去にやってました、ウチの娘たちを描いてもらってますので、興味のある人はぜひ!