同人ゲーム作家の挑戦記録とノウハウメモ

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ゲームをこれから作りたい人へ! ゲーム好きなあなたは、プレイヤー? クリエイター?

同人ゲームの作り方

ゲームをする人と作る人、どっちもゲーム好きだけど混同してはダメ!

読者のみなさま、ごきげんよー

同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです

 

ゲームを『する人』と『作る人』は違うよ! 

これを理解していなくて、大変な思いをした過去があります

 

なので、これからゲームを作りたいという人へ向けて、ここには気を付けてね! という注意話です

ゲーム業界に就職したいと思ってる人、ゲームやアニメの専門学校に行こうか迷ってる人も、ぜひ参考にしてください

 

根本は、就職活動で聞いた『要望の勘違い』に似ている

旅行が好きだから旅行関係の会社に務めたら、旅行シーズンは忙しいし休みも取りづらくて、ちっとも旅行にいけない

 

『こんなはずじゃなかったのに……』

 

本来、旅行好きの人が目指すべき職場は、休みの融通が利きやすい会社か、年間の休日が多い会社でした

(そんな素敵な会社があるかは分かりませんが、大型連休がある会社はありますね)

 

逆に、旅行シーズンにお仕事をしなきゃいけない『旅行会社』『飲食店』などではシーズンを外さない限り楽しめないことになります

これと同じようなことが、ゲームを制作するときにもあります

 

あなたは本当にゲームを『作るのが』好きですか?

ゲームが好きだからゲームを作り始めたのに、作ってばっかりで、ちっともプレイ時間が確保できない 

 

『こんなはずじゃなかったのに……』

 

これが発覚した時点で制作を止めるなり活動から抜けられたらいいです

でも、工程が進んで遅延発覚のときに気づくというコンボになります

 

  • ゲームをプレイするのが好きなんだよね
  • ゲームを作るのが好きなんだよね

 

この二つが決定的に違う事を、どうか頭の片隅に残しておいてください

そして、自分がゲームを作るのが好きだとしても、一緒に制作しているメンバーまでそうだと思わないほうがいいです

 

そして、メンバーがゲーム制作が好きじゃない人だった場合は、

やり始めたんだから最後までやろうよ! のような引き留めはしないことをオススメします

 

やる気がない相手に対して強要したところで効果はありません

それに、自分が頑張ってるのにどうしてあいつは……という温度差からチーム内の空気が悪くなる可能性が極めて高いです

 

俺という実例の紹介

その昔、ゲームのレビューサイトを作るほどにノベルゲームをやってました

でも、同人ゲームを作るようになってから、どんどん減っていきました

 

最後にやったのは、この作品

『恋姫†無双 ドキッ☆乙女だらけの三国志演義』

発売日が2007年1月26日ですから、驚きの8年前

それ以降、ノベルゲームは積んであり、ほとんどプレイしておりません

 

それでも、同人ゲーム制作は、止まることがありながらも続けてきました

ゲームを作ること、シナリオを書くことは、やめられなかったのです

 

有限な時間で何をするかは難しいですが、

せっかくの趣味の時間ですから、好きなことに使えたほうが幸せだと思います

 

自分がどっちかなんて分からない人は、作ってみましょう

同人ゲームの場合、作り方を調べたり教えてもらうことはできますが

手を動かすのは自分なので、自分で動かない限り始まりません

 

何から始めたらいいか分からないよ!

その場合には、『調べる』『教えてもらう』ことが大事になります

 

『同人ゲーム』『作り方』で検索してもいい

同人ゲームを作っている人にイベントで会ったときに聞いてみてもいい

何かしらの行動を起こさない限り、ゲーム作りは始まりません

 

そして、その行動を起こすのが面倒だな、嫌だなと思う場合には無理して作る必要はありません

やりたいと思ったときに、やればいいのです

 

行動を起こしてみたけど、よく分からなかった

そんな人に向けた記事も公開中ですので興味のある人はあわせてお楽しみください

 

業界に貢献するのは、作り手だけじゃない

世の中で大事なのは、需要と供給

作り手がいて、買い手がいるからこそ、業界は成り立つのです

どちらかだけに片寄っても、いいことなんてありません

 

だから、ゲーム業界のために何かしたいなら外から応援する手だってあります!

 

むしろ、作り手の一人としてゲーム業界にいるよりも、他の仕事で稼いで、スポンサー側としてお金を持って乗り込むのが、業界にとって一番幸せな話かもしれません

 

最後に

「自分がゲーム作ってて楽しくなかったら、無理しないで辞めてもOK!」

今回の話で私が伝えたいのは、その一点だけです。

 

ゲーム作りが楽しい物であることを祈ってます

いや、どんなに楽しくても締切がある以上は地獄なんですけどね

 

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